説得する部下

チーム全体でミスが多い時は「オペレーションが複雑すぎないか?」と疑うことが大事だ。

「オペレーションは出来るかぎりシンプルに!」

これがチーム全体のミスを減らす上で非常に大切になってくる。

普通はミスがあったら

「ミスはその人が原因だ」

と考えることが多いと思う。

もちろん他の誰もミスらなくて、その人ばかりがミスをするならそう考えてもいいと思う。

しかし、2人以上が同じミスをした場合は

  • 「仕組み的に無理があるんじゃないか?」
  • 「オペレーションが複雑でミスを誘発しているんじゃないか?」

と疑うことが必要だ。

それを人のせいばかりにしているとチーム全体のミスは無くならない。

注意すべきことが10個あるオペレーションに比べて、1個しか無いオペレーションではミスが出る確率は格段に低くなる。

作業項目が10個あるオペレーションと1個しか無いオペレーションでも同様だ。

だから、チームのミスを減らすにはなるべくオペレーションはシンプルにする必要がある。

オペレーションをシンプルにするには

  • 手動で行う作業の内、可能な作業は出来るかぎり自動化する
  • スタッフが覚えるべきことは最小限になるように大事なポイントは貼りだし、覚える必要を無くす
  • オペレーション自体の数を減らす

上記のようなポイントを意識して改善策をとことん考えてみる。

特にオペレーションが多すぎて、機能していないオペレーションがたくさんある職場も多いと思う。

そういう時は機能していないオペレーションを一回すべてやめてみると良いと思う。

やめてみて、

「やっぱり必要だな。」

と感じるオペレーションだけ復活させればいいのだから。

ミスはチーム全体の雰囲気を悪くする。

だからチーム全体のミスの数を減らすこと。

これがチームの生産性を上げるベースになるとビジネス小僧は思うのである。

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