
部下に仕事の依頼をする時は、必ず期限を明確にして指示を出す。
ビジネス小僧が上司である役員からの反面教師で学んだことだ。
あいまいな指示出しは部下を混乱させて非効率を招く
ビジネス小僧の上司は、メールで
- 「研修計画を提出してください。」
- 「採算分岐を作成して提出してください。」
ってメールで指示を出した時に期限を明示しない。
しかも、同じ現場にいないから厄介だ。
「締め切りはいつでしょうか?」
と聞くのも電話やWEB会議の時に勇気を出して聞くしかない。
こうやって指示を出されると
「いつまでにやればいいんだ?」
という疑問を抱えたまま、他の仕事をすることになってしまう。
期限がわからないから、急ぎなのかどうかも判断できない。
後回しにしていたら、
「いつ提出するんだ!」
って怒られた人もいる。
だから、怒られないために指示された仕事を最優先で行うしかなくなっている同僚もいる(まぁ勇気出して聞けばいいのだが(笑))
期限を明示して指示をすれば部下は段取りを組める
「そこまで急ぎではないので、4月15日までに研修計画を立てて下さい。計画フォーマットは添付資料を使ってください。」
って感じで締め切りを明示する。
それと合わせて、どんなフォーマットで提出すればいいかも明示してあげる。
そうすれば、部下は迷いなく、その仕事に取り掛かれる。
上司と部下の行き違いも少なくなってミスも減る。
いいことづくめだ。
恥ずかしながら、ビジネス小僧も上司になって忙しい時は、つい期限を明示せず仕事を依頼してしまう時がある。
その反省と日頃の上司への不満も含めて、この記事を備忘録にしようと思う。