
店舗改善をするために必要な意識として、
「稼働率の低い設備(機械)がないか?」
という視点で店舗にある設備をチェックすることが重要だ。
例えば、イタリアンのお店でピザを焼く機械があるけど、1日に2時間くらいしか使われてない、などがこれに当てはまる。
設備や機械は一度購入してしまえば、費用はそれ以降かからないって思いがちだけど、実はそうではないのだ。
例に挙げたピザの機械などは、使わないで置いていても、機器を置いている部分の家賃やメンテナンスや清掃するための人件費などが掛かっている。
そのため、そういう稼働率が低い設備や機器、あるいはエリアがあれば、そこの稼働率を高めるための工夫が必要。
ピザの例で言えば、ピザが売れる時間が限られているなら、
「それ以外のメニューをその機械で作れないか?」
「ピザの質を高めたままピーク時に備えて作り置きができないか?」
「普段お客さんが少ない時間限定でピザを食べ放題にして、客寄せに使えないか?」
ということを考えて、とにかく稼働率を高める意識を持つ。
もし稼働率が高められないなら、その機械を捨てて、別のもっと必要な機械に変えた方がよっぽど生産性が高まる。
使われない設備や機器にも費用が発生しているって視点。
店舗改善のためには、これが結構重要だと思うので備忘録として記録しておく。