
上司への提出資料に関する数字は全て説明できるようにしておく。
これが大事だ。
特に役員に提出したり、説明したりする時は特にだ。
指摘されたことに対し、数字で説明出来るかは重要
管理職になったり、立場が上がってくれば、上司へ予算と実績の違いを説明する時や経営数値に関して報告をする時が必ず出てくる。
そういう時に
- 「予算より実績の売上高が10万円低いけど原因は?」
- 「予算より3万円ほど人件費が高いけど、何に必要だったの?」
と指摘をされた時に、きちんと全て数字で説明することが出来るかどうか?
これによって上司からの評価は変わってくる。
提出した資料に対して、質問をされた時に
- 「原因がわかっていません、、、」
- 「人件費が高いのは、多分忙しかったので人員を補充したのだと思います。」
というレベルのあいまいな答えしか出来なかったら激怒されるだろう。
自分自身が作った資料の数字をあまり理解していない状態で提出するなら、出さない方がマシだ。
適当な資料を提出して上司や役員の時間を奪っているのだから、そりゃ怒られる。
ビジネス小僧が経営会議に参加した時に、同じく出席していた他店舗の先輩が役員に怒られていて痛感した。
上司がどんなことを突っ込んでくるかを想定して準備しておく
自分が作る資料について、どんなことを質問されても答えられるように記載されている数字について徹底的に理解することが大事だ。
- 「売上高が予算より10万円低いのは、客数が~だけ減少したのに加えて、客単価が~円下がったのが原因です。」
- 「客単価が下がった要因は、単価の高い年配層の客数が~%減少し、単価の低い若年層の客層が~%増加したためです。」
- 「単価の高い年配層の客数が減少した要因ですが、~」
って感じで数値の異常を数値で論理的に説明できるようにしておくこと。
これが大事だ。
「この資料を提出して、俺が役員だったらどんなことを質問するか?」
と考えて、想定した質問に対し、数値で答えられるように準備しておく。
もちろん、急ぎで作る資料や簡単にデータが見られればいい資料ならそこまでやる必要はない。
でも、経営会議などの重要な会議や役員への提案の時は絶対やっておいた方が良い。
指摘に対し、数値で説明しきれる状態なら
「こいつはなかなかできるな!」
って印象を上司に与えられる(はず(笑))。
日頃から自分の仕事に関するあらゆる数値に関してはしっかり把握しておくってのが一流のビジネスマンへの道だと個人的に思うのだ。